のりゆきです!
今日は経験とキャリアとバドの試合を見る時間と情熱は同年代で負けない自信を持つ私がバドミントンを強くなる方法をまとめてみようと思います
心技体という言葉があるのでそれを噛み砕いて説明していこうかなと思います
今日はバドミントンダブルス編です!
バドミントン ダブルス 初心者の方には
特にわかりやすくやっていきたいと思います
ダブルスの特性
ダブルスはルール変更に伴いこれもレシーブ重視より、低空戦が主流になってきております。
そのためシングルスとダブルスは別競技みたいになってますね。。。
※参考記事
バドミントン強くなる方法をまとめてみたシリーズ1(シングルス編)
サーブもフォアハンドサーブ主流からバックハンドサーブが主流になってますし。。。
サービスレシーブの1打目から攻めてきますよね!
以前やシニアの方達はロブやハーフ球をうまく打ちますが、若い人はもうサービスレシーブはラケット立ててプッシュなり落とすなりしてきます。
バドミントンは唯一サーブを打つ側の方が不利なスポーツなので。。。
戦法もどんどん変わってきてますね。
速いペースで回っていくので2人の相性や実力差もよくないと勝てませんね。。。
余談でしたが笑
ダブルは上半身が強い人向けだと思います。
ダブルスは大人から始めても全国大会に出場している人は数え切れないほどいてますので。。。(男女問わず)
大人から始めても練習環境と量次第で上手くなることはいくらでもできますよ!(^ ^)
他のスポーツにも言えるとは思いますけどね。
ダブルスをするには個人的にドライブやプッシュレシーブが大きな鍵を握ると思います
上から打って強いのは当たり前なので。。。
ダブルスは上から打った後の繋ぎたまや決め球の処理が得に大事です。
世界ランカーのボー・モーゲンセンペアをまじかで見てた人は
「スマッシュがサービスラインの前に落ちる笑」
と言ってました笑
角度えぐいですよね笑
確かにスマッシュが速ければそれに越したことはないのですが。。。
なかなかそれが打てる人がいないので、必然的に繋ぎや、決め球をどれだけ要所要所で決めれるかだと思います。
ダブルス得意な人は重たいラケットを振ってトレーニングしたり、瞬発系の筋力を鍛えまくっているイメージがあります。
連続での打ち込みや速い球になれるスピード強化の練習やサービスレシーブやクロスレシーブなどの緻密なプレーなど。。。
シングルとは全く今は別種目な感じがしますね!
遊び心と思い切りの良さと
シングルスもそうだと思いますがより遊び心であったり、クリエィティブな発想が大事になってきます。
特にサービス周りでのフェイントなんて無限にありますからね!
プロの選手を真似するのも良し、自分で考えるのも良しです。
後ろから打つのが苦手な選手を徹底的に後ろに後ろにレシーブするとか、ノーロブで試合をしてみるなど。
考え出したらキリがないですね。笑
シングルはシャトル追いかけるのに必死ですから笑まだ余裕があるダブルならまだまだ余裕を持ってできると思います
2vs2ならではの展開を楽しめ!
ダブルスは2vs2なので2vs2ならではの戦術はたくさんありますね
「一番決まるのはセンター」
「クロス球を張る」
「サービスレシーブをサーバーに狙え」
色々な名言も生まれますね。
2vs2ならではの戦術はたくさんあります。
見つけていったらハマると思います!
ダブルスのミスは2人のミス
これが一番大事かもしれません
まずスポーツをする人は人間性が終わってる人間はするべきではありません
人を不快にし、ペアや審判たちにも迷惑がかかります
最初と最後に挨拶をしない
ミスジャッジに飛びつく
シャトルの返球が荒い
挑発的な叫び声
ペアに不平不満を言う
1つでも当てはまる人はすぐラケットを置き引退しましょう
スポーツは人を豊かにするのにそれで僻みあったり、人間関係でいざこざを作ったりするのは辞めましょう。
まとめ
ダブルスはとにかく仲良く!
楽しんで!
極めたいのであればいいペアの人を見つけて何年と試合にで続けましょう(^ ^)
では!
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