海外で出稼ぎがブームみたいになっておりますね!
多分こういうのをイメージしてみなさん海外にいかれたいと思うのですが
海外は楽な場所ちゃいますよ!!笑
まぁでも楽しいことも多いのも事実なのでそのきっかけとなるビザで
30歳以下限定になってしまいますが
ワーキングホリデービザというものがあります(ありがたいですねぇ日本)
ただそこで取り方についてよく聞かれるわけです!
なので今回はそれについてお答えしていきます!!
ちなみに僕は全部自分でしましたのでそのやり方も簡単にお伝えします!
心得としてできるなら全て自分でやりましょう!
まずエージェントや代行ってビジネス目的で存在しているので価値を感じるのであればしてもいいと思うんですが
海外行くとそれ以上に複雑な手続きや生活も英語ですので
これを第一関門にしておいて自分でやるのがいいんじゃないかと思うんです
行くのは自分で決めたのに手続きは他人任せって、、、
お金払えば解決するものですがどうなんかなぁと思うんですよね笑
だいたいどこの国行ってもドライですし
親身になって相手してくれる国も限られているので
自分でいきたい国のビザの手続きでさえできないのであれば行っても何もできないです
なのでめんどくさがらずに自分でやってみましょう!
ビザの申請方法は簡単!翻訳機能使えば和訳も楽々
ニュージーランドのビザは1日、オーストラリアのビザは申請した瞬間におりました笑
ちなみにサイトはこちらです
政府公認のサイトなので間違い無いです笑
こちらから手順通りやっていくのですが
スクショもなんも撮っていなかったので一応わかりやすそうに解説してるサイトをご紹介しときます
「ニュージーランド ワーホリ 申請」とかで調べたら出てきます
手元に必要なのはパスポートくらいですかね!
それさえあれば申請するのにそんなに時間はかかりません
サイト自体も日本語に変更可能なので僕みたいに英語力少なめの方でも申請に関しては問題ないと思います
ニュージーランドとオーストラリアのワーホリビザ申請に当たって最近あった変更点について
ニュージーランドは特定の病院でレントゲンの撮影が必要だったのですが
撤廃されましたし僕自身ももちろん撮影していません(クリックで参考リンク先へ飛びます)
オーストラリアは申請料金が値上がりしましたね
510AUDなのでだいたい4万5000円から5万のあいだです(僕が申請した時は1AUD90円ほど)
それ以外ネットで検索してて出にくくなっていた情報としては
ワーキングホリデービザは申請してから1年間有効!それ以降は無効になるので注意しよう!
基本的に有効期限は1年ですが
入国した日から1年にあたります
僕は2022年の12月に申請したので2023年の12月までに入国すれば入国した日から1年間ワーキングホリデービザで現地で働くことが可能です
なので2023年の11月に仮に入国すれば2024年の11月まではいてもいいってことですね!
よくあるケースとしてニュージーランドとオーストラリアを同時に取っちゃって
合計で2年くらい住むというものですね!
オーストラリアのセカンドワーホリビザは30歳以下じゃないと認可されない
個人的にオーストラリアは3年おれればおりたいなぁと思っていましたが
年齢の壁がここで突き刺さります笑
僕はもう31になったのでワーホリとして申請はできない年齢になってしまいました
オーストラリアのセカンドワーホリビザも政府から認可されてる農家で3ヶ月くらい働く等の条件を満たしていたとしても年齢でアウトになるとのことです
コロナがなければ、、、
と悔やんでも悔やみきれませんが行けるタイミングはこれとなくあったのでそこは僕が悪いですね。
まとめ
少し簡素な内容になりましたがワーホリビザに関して以上です
また海外のことを更新した際は訪問していただけたら嬉しいです
最後までご覧いただきありがとうございました!
ご質問などは
公式LINEやってるので繋がっていただけたら嬉しいです
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