バドミントンに筋トレにポーカーに釣りにゴルフに、、、
趣味で生きているのですがそんな僕が始めて10年くらいしているのが
スノーボードです
今回はバドミントン仲間とスノボに行ってきたという日記と趣味と仕事について考えたことをまとめたいとおもいます
スノボは始めて10年!今回は3年ぶりで感覚がやばすぎた笑
今回は谷川岳天神平スキー場にいきました
それかスノボの道具って意外にブックオフで1000円とかでも揃えれると思うんで探してみてね!
色んなボード場いきましたが天神平で思ったことは
行ったのは土曜日なのにトータルで30人くらいしかいなかった
ことくらいですかね!笑(え!それだけ。。。?笑)
群馬県の中では結構穴場らしいです
そして思ったことが
リフト代が6000円っていうのは。。。?(関東はだいたい5000円〜8000円ほど)
現地では持ち込んだゴミなどが捨てて帰れない(ゴミはお持ち帰り!って書いてあったので持って帰ったけどトイレにはゴミが散乱していたのでそれならゴミ箱作った方が。。。)
トリックなどがしにくいです(動画みればわかります)
楽しすぎたスノボ。31になり趣味に関して感じること
今回も最高の旅行でした
下道で5時間半かけて行きましたが笑
仲間というのはかけがえのないものです
そんななか歳をとっていくと
まぁだいたい31くらいになると誘っても
「仕事!」「家族!」「時間!」
それならまだ分かりますが
「しんどい!」「めんどい!」
っていう意見もありますよね?
どれだけ人生で損しているかっていうことで
理由は2つあって
現実的な見方で趣味の誘いを解析してみる
時給例えば2000円の人だとして、1日仕事を休むと多くて2万くらい損をするわけですが
生涯獲得賃金はサラリーマンで2億と言われています。
そこから2万円減るだけです。
たった2万円減るだけですし、遊んだ分取り戻せると思いますしそうしてる人の方が多いです
お金を言い訳に趣味を断っている人は何千、何万分の1の収入のために
今後2度と誘ってもらえないかもしれない誘いを断ることになるのです
これはコスパ的にいい選択でしょうか?
人生トータルでみた視点として
そしてもう一つが人生的な考えとして。
誘ってくれる友達というのは歳をとるごとに減っていきます。
そもそも出会いが減るということと、ライフステージの変化で出世したり、家族ができそちらに時間を割かなくては行けなくなったりするケースです。
そのお誘いは2万円では到底賄えないほどのお誘いである可能性が高く
断ったら2度と誘われなくなる可能性があります。
まぁそれでも誘ってくださる人を友達と僕は呼びますが😌
サラリーマンとしてたまたま勤めた会社がベストフィットしすぎて
それでその会社に命を注げるならいいと思いますが
そんな会社日本にありますかねぇ??
僕は仕事をするために生まれてきたわけではありません。
仕事もお金も人生を楽しむツールとして考えています。
日本に住んでいる限り食いっぱぐれることもないですし豊かな生活ができます。
っていうのはタモリさんの名言ですね。
仕事だけの人間が上にいくことはまずない
てか今までたくさんの人と関わってきて思うんですが
仕事も真面目な人ほどできてないんですよねぇ
なので多少不真面目な感じで思われた方が職場での役割も減る上にもらえる給料も高く、そしてなんと出世もしやすいのです。
仕事だけの人は部下や上司からの信頼が集まりにくいのと、一点集中して仕事してしまうためイレギュラーに弱い人間になるからです。
真面目な人が上に行きやすい会社は
単純作業が多く、勤続年数が長くなった結果
結果的にこの人が長くいるからーという理由で上に上がるとかはあります(中小企業ではよくある話)
どっちをとりたいですか?
僕は平気で休みますが、どんな仕事を任されてもそれなりにこなせますので。
いかがでしたか?
真面目に働かないと!っていう考え方が素敵な時代は終わりを迎えようとしています
残りの人生で遊び時間がどれだけ捻出できるか確認しておくべきですね
人生一度きりです
あそばにゃそんそん😃
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