初めに知ったことに基づいて作られた固定的な観念
これが先入観なのですが
人生のあらゆる場面でそれは不利に働いてしまいます
今日はそれについて話します
滋賀県大津市にある中華そば「殿」で学んだ考え方を変えるきっかけ
先入観なのにラーメンの話かよ!と思うなかれ
このラーメンの第一印象はどんな感じでしょうか?
「スープが辛そう!」
「夏の暑い時期にもってこいだよね!」
「生卵に合いそう」
いろんな声が出てきますが
この真っ赤なラーメンの上にはかなりの唐辛子がかかっているのですが
辛いものが苦手な僕でも美味しく食べれるほど辛くないんです☺️
(無事完食。。。)
とてもうまいし店員の雰囲気も良いので遠くても行ってしまうレベル。
滋賀に住んでいた時は
「辛そう。。。」
「素直に無理」
というイメージでいけなくて、関東に引っ越す直前にハマったという感じです。
あの頃の僕に強くいいたいですね(笑)
「もっと通いなさーい!」と
外見で判断することは人生の出会いをかなり無駄にする
ひと昔前から外見があかん人は本当にだめだったんです
特にデブな人(めちゃ強い嫌悪感ありましたごめんなさい)
一生かかわるかー!ってかんじだったのですが
つい最近思い切って絡んだ人がかなり良かった人で
自分と興味の幅も同じで数時間ぶっ通しで話してしまいました。。。
僕自身服にこだわりないし、髪の色は金に近い茶色です
人のこと言えませんよね
そんな僕でもみなさんごひいきにしていただいて感謝のはずなのに
狭い価値観だったなぁと反省しました
まとめ
なので外見で判断をするのは良くないなぁとこの頃からかなり思うようになりました。
今回同様人は外見で物事を決めがちですが、それは結構な確率で損する可能性が高いという事です😌
チャラそうに見えて真面目一筋が今の僕って感じです笑笑
舐めてかかる人はさようならしてます。
そしたら自分の時間が増えるので仕事する時間が増えますね。
出会いは大切だけども人に会いすぎるのも最近あかんなぁと感じる今日この頃。
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