34年の人生を強制的に内省してみたらとんでもない成功論に気がついた件について

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僕は今年で34歳

これまでの人生を振り返ると、決して一直線に何か一つを極めてきた人生ではありません

 

バドミントン選手歴は20年以上、教員もした、自分でビジネスもした、大借金もした、大恋愛大失恋もした、良い時もあったけどすぐ転落した、海外にも住んでる、趣味のバドミントンや料理が仕事になった、ポーカーも世界大会に出た、海遊びも極めた。。、だけど???

「結局何をしている人なの?」

 

(私は誰??笑)

 

自分自身でも、何度もそう思ってきました。何者にもなれてないんです。

 

 

でも今回、またまたまたポーカーの大会で大きく負けたことをきっかけに、これまでの人生を強制的に振り返ってみました。

 

 

テクノロジーの力も借りて5年後、10年後、20年後

成功している自分と、失敗している自分からアドバイスをもらいました

それぞれの自分なら、今の自分に何と言うのか。

そんなことを強制的に何度も考える環境にいたら今まで自分が「短所」だと思っていたものの中に、実は自分の成功パターンが隠れていることに気がつきました。

そして同時に、これまで何度も繰り返してきた失敗にも、一貫したパターンもあったので

自分のためにもこのブログの読者のためにも自分なりに見つけた成功論を書いていきます

 

 

ポーカーの大会で負けてから強制的に始まった内省の旅

現在まだマルタで働くことが出来ていますが、今回の旅のきっかけの一つは、バルセロナで参加したEPTというポーカーの大会でした。

うまく行ってたけど結果としては負けました笑

(2日勝ち越してからの大転落!つらい、、、笑)

 

もちろん、自分の判断ミスもありましたが、運の要素が強く、どうしようもなかった場面も多数ありました。

だから単純に「自分の実力不足だった」と片付けることはできませんし、むしろ今回パフォーマンスは格段によくなっていました。

 

 

むしろ印象に残ったのは、

 

「あの局面に入るまでに、もっとスタックやチップを増やしておけばよかった」

 

 

ということでした。

ポーカーでは、一つ一つの小さな判断が積み重なって、後半の大きな局面を作っていきます。

最後に運が絡むことは避けられません。

 

 

だからこそ、運に左右される局面を迎えたときに、どれだけ有利な状態を作っておけるかが重要になりますが、、、

 

 

これって、人生も同じなんじゃ?と思いました。

 

 

 

大きなチャンスは突然やってきます。

それまでの小さな選択。

 

毎日の仕事。

発信。

人との関係。

健康。

お金。

技術。

経験。

 

 

 

そういうものが積み重なって、突然やってくる一回のチャンスに対する「スタック」になります。

そう考えると、人生は案外ポーカーに似ているんですよね。

 

 

5・10・20年後の「成功する自分」「失敗する自分」から学んだ一貫性を持つことの大切さ

そこで、5年後、10年後、20年後の自分をそれぞれ想像させ分析させました。

 

 

成功している自分。

失敗している自分。

 

 

そして、それぞれの自分から現在の自分にアドバイスをもらいました。

面白かったのは、未来の自分たちが言っていることが、かなり似ていたことで、

 

「もっと一つに集中しろ」

 

という話だけではありませんでした。

自分の場合、好奇心を捨てる必要はない!

 

 

むしろ、好奇心や新しいことに挑戦することは、自分の人生の大きな原動力になっている!

問題は、

興味を持ったものを全部「事業」にしてしまうこと。

 

 

バドミントン。

ポーカー。

料理。

海外生活。

SNS。

マーケティング。

いろんなものに興味を持つこと自体は悪くない。

 

 

でも、全部に同じ熱量を注いだら、何年経っても大きなものは残らない。

 

そこで見えてきたのが、

「好奇心を捨てるのではなく、役割を与える」

という考え方だった。

 

 

自分の長期的な軸は「教育」。

(教育者であり続けたい。)

 

その中で、バドミントンは20年以上積み上げてきた強力な武器です。

仕事は生活と資金を支えるインフラ。

 

ポーカーは競技・挑戦。

料理や素潜りや旅は人生を豊かにするもの。

全部を捨てる必要はない。

ただし、全部を「人生の本業」にしない。

この違いはかなり大きいことに気づきました。

 

 

とんでもない効果を生み出した「ビーチで一晩スマホをつけずに過ごす」という実験

 

そして今回の旅で、一番予想外だったことがあった。

ビーチで一晩(合計7泊以上笑)過ごした。

 

スマホをほとんど使わず、星を眺めながら過ごしました。特にクロアチアのビス島で見た星は人生でトップ3に入るほど綺麗でした。(エベレストBC近くで見た星とポルトガルのフンシャルで見た星がトップ)

 

 

昼間はあれだけ暑かったのに、夜になると驚くほど涼しい。

波の音がする。

空には星がある。

やることがない。

SNSを見ることもない。

情報も入ってこない。

 

 

「あれ?必要なものって、そんなに多くないんじゃないか?」

ただ、ここで一つ間違えたくないのが

 

 

「お金なんていらない」という話ではありません。

むしろ自分はこれからもお金を稼ぎたい。

 

 

僕は8年間パソコンのパスワードは稼ぎたい額の大きさに設定しています笑

 

ビジネスクラスにも乗りたい。

スイートルームにも泊まりたい。

大切な人にプレゼントもしたい。

お金は間違いなく人生の選択肢を増やします。

だから目指したいのは、

 

「お金がないからビーチで寝る」ではなく、「お金はあるけど、今日はビーチで寝たい」

 

という状態。

 

 

レストランに行ける。

でも今日はベンチでビールを飲む。

ホテルに泊まれる。

でも今日は星空の下で寝る。

ビジネスクラスにも乗れる。

でも自分だけだからLCCを使う。

 

 

「選べるけど、自分で選んでいる」

 

という人生。

今回のビーチで感じたのは、贅沢を否定することではなく、贅沢の定義を自分で決められることの大切さでした。

 

 

クロアチアのビス島で見つかった自分の成功パターン

今回、改めて自分の過去を振り返ってみると、実は何度も同じパターンで結果を出していました。

 

最初から才能があったわけではありません。

バドミントンだって最初から上手かったわけではないし、

スノーボードも最初にやったとき1日に100回以上転けました。

スピアフィッシングも初め毒を持った魚に触って大変な目に遭いましたし

ポーカーはいまだに収支はマイナスです。

 

 

それでも、なぜか続ける。

 

 

そして、ある程度の期間が経つと、気がつけば以前とは全然違うところにいる。

ここに自分の成功パターンがありました。

 

「最初から向いているものを探す」のではなく、「興味が続くものを、結果が出るまでやる」。

Screenshot

(僕は出来がいい人間ではない。ただ少し好奇心が強いだけなのかもしれない)

 

 

これは自分にとってかなり重要な発見でした。

自分は「何でもできる人」ではありません。

むしろ、最初はそこまで上手くないことが多い。

 

でも、興味がある限り継続。。。

 

すると長期間やっているうちに、経験が積み上がり、ある日突然「あれ?なんかできるようになってる」となってることが多数。

 

だから今後も、新しいことを始めること自体はやめませんが

ただし、始めたものを全部人生の柱にする必要はないと感じました。

 

 

今後、自分が同じ失敗をしないように大切なこと

今回一番大きかったのは、「自分には何が足りないのか」が少し明確になったことでした。

自分には「稼ぐ力」がないわけではありません。

法人2期目は利益が700万以上出ました

でも、それは旅行、事業、海外生活などに使って、今は残っていません。

 

振り返ると、自分はお金を「守る」のがあまり得意ではありませんでした。

お金が入ると、それを次の経験や可能性に変換してしまう。

これは自分の強みでもある。

 

 

ですが、これを続けていると、いつまで経っても資産が残らない。

だから今後は、

 

「稼ぐ力」だけではなく「守る力」を身につける。

 

ポーカーも同じ

勝つことだけではなく、勝った後に守る。

人生も同じ

 

大きなチャンスを掴むだけではなく、掴んだものを守る。

だから今後は、お金が入ったら最初に一定割合を隔離する。

 

 

例えば80%。

残った20%で自由に使う。

「余ったら貯金」ではなく、

「最初に未来の自分に渡して、残ったお金で今を楽しむ」

という仕組みにする。

 

 

自分の意思だけに頼らない。

場合によっては、誰かに管理してもらいたいと思うくらいでいい。

 

 

「この口座持っといて。俺が何を言っても返さないで😂」

 

 

くらいの仕組みが必要なのかもしれません。

自分の性格を変えるのではなく、自分の性格に合った仕組みを作る。

これが今回の内省でかなり重要な結論になりました。

 

 

今後の将来の展望

34歳。

まだ何者になったのか、自分でもよく分かりません。

でも、昔よりは自分のことが分かるようになってきました。

 

自分は一つの場所にずっといるタイプではないのもしれない。

 

新しいことに興味を持つ。

海外にも行く。

仕事も変える。

新しい競技もやる。

新しいビジネスも考える。

それを無理に「普通」にする必要はないと思っている。

 

 

ただし、これからは、

 

「何をするか」より「何を軸にして、それ以外をどう配置するか」

 

 

を大切にしたい。

自分の軸は「教育」。

その中でも、長年続けてきたバドミントンは、自分にとってかなり大きな財産になっている。

そこからSNS、オンラインコーチング、コンテンツ、将来的には人前で話すことや教育の場を作ることにつなげていきたい。

 

仕事ではしっかり稼ぐ。

ポーカーも続ける。

旅もする。

海にも潜る。

料理もする。

 

 

そしていつか、

「お金はある。でも今日はビーチで寝たい」

と言える人生にする。

 

 

必要なものは、意外と少ない。

でも、選択肢は多い方がいい。

だから稼ぐ。

だから守る。

そして、自分が本当に大切だと思うものには、ちゃんと時間を使う。

 

 

 

最後に

今回の内省で一番大きかったのは、

「自分は何者になるべきなのか?」

という問いの答えではなかった。

 

 

むしろ、

「自分はどういうパターンで人生を前に進めてきたのか?」

 

 

が分かったことだった。

新しいことに興味を持つ。

最初は上手くない。

それでも続ける。

経験が積み上がる。

ある日突然、結果が出る。

そしてまた次の興味へ進む。

この繰り返しでした。

 

 

だから、これからも急に何かが変わることを期待していいと思いました。

ただし、その「突然」は、突然やってくるものではない。

その瞬間までに、小さな決断を積み重ねておく。

ポーカーで言えば、運が絡む大きな局面を迎えるまでに、できるだけ大きなスタックを作っておく。

人生もきっと同じ

 

 

34歳。

 

 

まだまだ途中。

 

 

でも、ここまでの34年間も、意外と無駄じゃなかった。

そしてたぶん、これからの人生も、

「あれ?いつの間にかこんなところまで来てたな」

という感じで進んでいくんだと思う。

 

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