ニュージーランドでポーカー初心者から1年通って体験したニュージーランドカジノ・ポーカー情報まとめ

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趣味ポーカープレーヤーのYukiです!

ポーカーを初めてプレイしたのは2020年でロンドンでのキャッシュゲームがきっかけで日本やアジア諸国、アメリカなどでもトナメに参戦しNLHからミックスゲームまで楽しんでいます!

(インマネや優勝した時は本当に嬉しい)

 

そして僕のポーカーキャリアのほとんどが今から紹介するニュージーランド、そして今後紹介するオーストラリアで出来上がりました!

 

驚いたことに

ニュージーランドにもたくさんのポーカープロがいた!!

 

そこで今日は今後ニュージーランドでポーカーをプレイする予定のある方にはとても有益な記事になっているので最後までご覧ください。

 

本題に行く前に宣伝をさせてくださいね!

海外挑戦やワーキングホリデー生活を始めて僕の活動に興味を持っていただく方が増えなんと活動資金やスポンサー資金をご提供いただく機会が増えております。

 

感謝申し上げます。

 

将来の教育施設設立と日本教育の改革を叶えるためにもご協力いただける個人の方や団体の方がいらっしゃいましたらこちらからご連絡とご支援のほどどうぞよろしくお願いします。

ご協賛フォームはこちら!

 

本題にいきましょう!

 

魅力的な自然が多く残るニュージーランドでもポーカーができる!?

ワーキングホリデーで2023年のほとんどをニュージーランドのクライストチャーチで過ごしました。

 

とても居心地が良い場所で好きな場所でもあります!できれば永住権欲しいですねぇ、、、ってレベルです。


海も山も極上と呼ぶのにふさわしい場所。それがニュージーランド

 

そしてそんな多くの自然とアートが残り、多くの人の優しさに触れることができるニュージーランドでもカジノはありますし

ポーカーで生活することも可能です!

 

じゃあ場所やおすすめの場所はあるのか?ご紹介していきます!

 

ポーカーができる場所と実際に1年間プレイしてみての感想

ここからは実際にカジノの紹介とプレーした際の感想や良い点悪い点などを挙げていきます!

まずはワーホリで着いた初日に向かったこちらのカジノです笑

ポーカーデビューにおすすめ!初心者にも優しい!クライストチャーチカジノ

初心者にもお勧めできるのがこちらのクライストチャーチカジノです!

 

煌びやかなカジノというよりは古くからあるヨーロッパ風のおとなしめのカジノ。

 

ニュージーランドの南島でポーカーができる代表格で他の地域ではポーカーできる場所はありません!

クイーンズタウン在住の知り合いもカジノはあるのにポーカーはない!と嘆いていたので南島ではここをホームにポーカーをプレイする人が多いです

 

クライストチャーチカジノのポーカーテーブルの基本情報

ポーカーテーブルは水曜日から日曜日の18時から24時までオープンしており金曜と土曜は2時までプレイ可能です。

(水曜と土曜にトナメをやっている時期もありますが毎月ではありません)

1-3NLHがメインなので初心者の方にも優しい。

ただ卓が昔は10卓以上あったらしいのですが今は4卓のみで基本的に規模が小さいです笑

たまーに2-5NLH,土曜日はよく1-2のNLHとPLOのミックスがオープンしますので僕はPLOができる時は毎日プレイしていました(基本的にストラドル入りまーす笑)

気になるレーキですがやはり高い!10%のMAX20$(2023年12月現在)なので大きくベットしていく必要がありますね。

 

ディーラーのレベルは低いですしミスしてもあまり気にしないので何か起きた時はシリアスに抗議されることをおすすめします笑

僕は何回か抗議したことがあって一番優しそうでお偉いさんに対応していただきました。

ポーカーに一番詳しいディーラーがすごい個性的なのでよかったらみに行ってみてください笑

僕が住んでいた頃は3月と8月にニュージーランドの中でも非常に大きなトナメがあってその頃は5-10やストラドルで2-5-10-20-40-80-160のテーブルまでありました笑

1時間だけ参加して撤退したのも良い思い出です

トナメシーズンはお祭りですね!!

 

クライストチャーチカジノのHPからエントリーできたのでトナメがあるシーズンはチャレンジしても面白いですしビッグトナメのシーズンはサテライトが毎週行われていたので(ストラクチャーがやばいですが笑)参加してみてもいいでしょう!

 

クライストチャーチカジノの耳寄り情報!

ポーカーをプレイしなくても金曜にいけばタダでお金をゲットできる!?

毎週金曜日は18時からプロモがあたるブレスレットを渡されます

当選するとなんと1000$もらえます!

1番違いやポーカー仲間が当選するのは何回も見てきているので金曜に行ってみるだけでも可能性があるでしょう!

 

ここのカジノはご飯がうまい!外のレストランと値段も変わりません!

個人的にここのカジノのご飯は美味しかったですしたまにあるプロモでハンバーガーとかかなり安く食べれた覚えがあるので

まぁ基本的に友達と遊び行ったりデートとしても使えますが

ここのカジノはそういう使い方もできるでしょう!

 

週に1度運試し!ウールストンクラブ

こちらはおまけ程度になりますが少ないお金で遊びたい方にとっては貴重かもしれません

こちらでは毎週木曜日にトナメを開催しています

18:00開始の日が多かったですね!

 

バイイン額は60$と安いのでよかったら参加してみてください!

 

 

北島でも貴重な場所!?スカイシティハミルトン

北島にいきましょう!

実は北島にもカジノがありそこのスカイシティ系列のカジノがポーカーテーブルをオープンしています

 

その1つがスカイシティハミルトン

 

ただここはポーカーができるのが土曜と日曜だけで後予約が必要なのだとか。。。

しかもテーブルは1卓のみ、、、

 

なのでここはデビューするだけならいいかもしれませんね

北島でポーカーするならこちら1択でしょう

 

熱いゲームをしたいなら?スカイシティオークランド

僕も何回もいきました

 

こちらのカジノは非常にあっついゲームが楽しめます

ミニマムは5−5とかなり特殊なレート

他には5−10なども立ちます

毎日テーブルはオープンしており

土曜日はお昼の12時からオープンしています!

 

テーブル数も10卓以上あったように思えますね

金曜の夜と土曜はアマからプロまで多くのプレーヤーが訪れます!

気になるレーキですがやはり高い!10%のMAX20$なのはクライストチャーチと一緒。

事前予約はできず現地に行きテーブルマスターに声をかける必要があります

 

NZの中で最も刺激的で稼げる可能性があるのはここでしょうね!

スカイシティオークランドの耳寄り情報!

荷物は最小限に!リュックサックじゃ入れない可能性もあり!

僕は初めてここに行った時になんとカジノ内に入れず門前払いをくらいました笑

理由はリュックサックに中身がいっぱい入ってたからそれを指摘されたのです。

ドレスコードは厳しくないですが荷物に関しては言われるのと、後ロッカーもなければ(あるけど夜には閉まる謎システム笑)預かってもらえるところもありませんので

ホテルをとって一晩遊ぶ覚悟でいくのがいいでしょう。

 

多くの優秀なポーカープレイヤーの登竜門になっていた、、、笑

僕自身ポーカーを趣味で楽しんでやっているのであれなんですが、日本から来る人の中には大きな大会で優勝したりホームのお店では勝ち組の常連クラスの

ポーカーのGTOやエクスプロイトなどの基本的なところを全て押さえてて知識が明らかに僕より優秀なプレーヤーがたくさんいました

特にオークランドには20歳前半のイケイケなプレーヤーがポーカープロのステップとしてきていたそうです。

 

ですがどんだけ知識があってこの場面ではこのプレーが最適解というプレーを知っていたとしても1日も勝てず撤退していくプレーヤーが後を絶ちません。

しまいには速い人で3日、続く人でも2週間や1ヶ月程度で退場を余儀なくされていました。

 

多分アメリカでもマカオでもフィリピンでも同じような夢を見て散っていった人が多くいるんだと思います。

個人的になぜそうなった言ったのかを考えたのですが

 

オンラインで勝ててもテーブルで勝てるとは限らない。その日の調子でプロでも負けちゃうのがポーカー

テーブルには色んな人が来るんですね

プロからセミプロ

おじいちゃんから学生

全てのハンドでオールインする人

AAでリンプインしてくる人

 

そしてなぜか負けるのが続いてしまいます笑

僕もそういう時期が何回もありましたし破産したことも幾度もあります

 

そして人によってはこう考えるんですよね

あーダウンスイングくらっちゃったし資金もそこを尽きたからやっぱ日本のアミューズメントがええなぁ
ついて無さすぎでしょ!なんでAAリンプしてんの!
オールイン全部負けるんだけどなんでなん!運が悪い。。。
ただ本当に運のせいですか?自分の欲が出たプレーをしていませんか?他責にしていませんか?
僕はある時からたとえKK vs AAで僕がAAで負けたとしても自分のせいにするようにしたんですね
それがあるからこそ僕は今でもカジノで毎晩熱い夜を過ごせているんだと思います。

 

 

ニュージーランドでポーカープロになるのをお勧めする理由

ニュージーランドはオンラインが合法なので両立できるとこですかね!

実際にクライストチャーチに住んでてプロの人も知ってますし、オークランドはもっとプロがいますからね。

ただプロになるには本当に大変だと思います

 

日本の情報発信者が全て嘘ついてるような事実を僕はNZで知ってしまったのでここでは書きませんし書けませんが笑

 

一つ言えることは結局は基準値を海外のテーブルで勝ってるやつから学ばないと意味ないってことですね

 

上を目指すのも悪くないんじゃないかなぁと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

もしNZでポーカーされたくてわからないことがあれば聞いてくださいね!

 

SNSやブログからお待ちしています。

 

そしてご報告なのですが

海外挑戦やワーキングホリデー生活を始めて僕の活動に興味を持っていただく方が増えなんと活動資金やスポンサー資金をご提供いただく機会が増えております。

 

感謝申し上げます。

 

将来の教育施設設立と日本教育の改革を叶えるためにもご協力いただける個人の方や団体の方がいらっしゃいましたらこちらからご連絡とご支援のほどどうぞよろしくお願いします。

ご協賛フォームはこちら!

次回もお楽しみに!!

 

動画で見たい方はこちら!!

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