こんにちは、Yukiです!
現在はマルタ共和国を拠点に活動していますが、僕の20代は文字通り「波乱万丈」でした。
前回の記事では、起業して月収100万を超える絶頂を味わったものの、仲間の裏切りによって全てを失い、逃げるように「世界一周の旅」に出たお話をしました。
(前回の記事を読んでいない方は、ぜひそちらから読んでみてくださいね!)
今回はその後編。
世界一周の旅が**「未知のウイルス」で強制終了させられた後の、鬱・詐欺・借金のどん底生活。そして、30歳目前の貯金ゼロから「ギリホリ(30歳ギリギリでのワーキングホリデー)」**で人生を再起動させるまでの怒涛のストーリーです。
「もう30歳だし、貯金もないから挑戦なんて無理だ…」
と年齢やお金を言い訳にして諦めそうになっている方は、僕のこの泥臭い大逆転劇をぜひ読んでみてください!
計画は一瞬で崩れ去る。コロナによる「世界一周」の強制終了
2020年2月、僕はバックパック一つで世界を旅していました。
しかし、ネパールでエベレストのベースキャンプを下山したあたりから、世界中の空気が一変します。
ドバイの空港で目にしたのは、「宇宙服のような真っ白な防護服」を着た中国人旅行客の姿。

「なんだこれ……世界で何が起きてるんだ?」と、本気で背筋が凍りました。
イギリス〜メキシコ〜日本の弾丸逃避行
その後、ずっと楽しみにしていたバドミントンの「全英オープン」を見るためにイギリスへ飛びました。
着いた初日(3/9)はレストランもバーも開いていて、念願の全英オープンの試合自体は人生トップ10に入るほどの興奮でした。(いっぱい僕のYTに動画アップしてるんでよかったらみてね!)

(※ちなみに当時のイギリスのご飯は普通に美味しかったですし、ビールもまだ安く飲めました笑)
(ロックダウン前の全英OP。観客席人いない。。。けど楽しかったよ!笑)
(2025年にもう一度参戦した時。差がえぐい笑てか志田選手試合後のインカメにも関わらず美しい。。。😍)
スーパーに行けば棚はもぬけの殻。「ロックダウン」という言葉が飛び交い、観客席も明らかに人が少ない。
「これはヤバい」と直感し、3/16に急いでイギリスを出国。なんと、その2日後にイギリスは完全にロックダウンされました。
そこからヨーロッパは軒並み封鎖。日本国籍者がなんとか入国できたのが「メキシコ」でした。
急遽メキシコへ飛び、5日間だけ滞在してそのまま日本へ帰国するという、予定外のルートを強いられます。
(普段はごった返してるメキシコシティ中心部も人が)
(世界遺産のテオティワカン遺跡。行ったらクローズでした。外なのに!!と怒った記憶があります)
(25円のタコス。今はいくらなんだろう。行きたい、住みたい国がメキシコ!!)
【ここから得た教訓】
人生、どれだけ綿密に計画を立てても「不可抗力」で一瞬にして崩れ去ることがあります。そんな時、執着せずに**「潔く損切りをして次の手を打つ(僕の場合は即帰国)」**という判断スピードが、命や資産を守る上で最も重要だと痛感しました。
心が弱っている時こそ要注意!僕がハマった「詐欺とギャンブル」
急に帰国した後唯一僕を見捨てなかったビジネスの先輩の家に居候させてもらい、日本での生活が再開しました。
しかし、大きな旅が強制終了したショックによる「燃え尽き症候群」と、外出もままならないコロナ禍の閉塞感により、僕は完全に鬱に近い状態に陥っていました。
ストレス発散の場だったバドミントンの体育館も閉鎖。
自暴自棄になった僕は、絶対やってはいけない「2つの罠」にハマってしまいます。
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なけなしの貯金をギャンブルに溶かす
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電話セールスの詐欺に引っかかり、100万円以上を騙し取られる
(清水寺にこんなに人がいないのをみたのは後にも先にも初めてでしょう)
(大阪駅もがらんがらん)
「Webビジネスを復活させよう」という甘い言葉に乗せられてしまったのです。お金も気力も完全に底をつき、「もうどう生きていけばいいかわからない」と絶望しました。
(ちゃんと供養にも行きました。)
【ここから得た教訓】
心が弱っている時や、お金に焦っている時に近寄ってくる「うまい話」は、100%詐欺です。
メンタルが落ちている時は、絶対に大きな決断や投資をしてはいけません。まずは休んで、心身の健康を取り戻すことが最優先です。
3年ぶりの海外でへし折られた「自信」
どん底からなんとか這い上がり、知人の家に居候しながら、教育関係やテレアポのダブルワークで食いつなぐ日々。徐々に生活は安定していきましたが、「また絶対に海外へ行きたい」という熱い思いは消えませんでした。
そして2022年6月。ついに海外渡航が解禁され、僕はベトナムとアメリカ(ポーカーの世界大会「WSOP」)へ飛びます。

しかし、ここで僕の心は完全にへし折られます。
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絶望①:語学力の喪失
毎年会っていたベトナムの親友が、期間が空いたせいで日本語を全く話せなくなっていました。さらに僕自身も、世界一周の時はあんなに話せていた**「英語」が全く口から出てこなくなっていた**のです。
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絶望②:ポーカーでの破産
言葉が通じない情けなさに加え、アメリカでのポーカー大会では1勝もできずに資金がショート(破産)。レンタカーの駐車場で車中泊をしていました。
(大好きなこのベトナムの雰囲気。友達とはまだ繋がりはあるけどもう会えないのかなーと思うと寂しい。)
(ロス、フェニックス、セドナ、ラスベガスと車中泊で2週間回った旅。お金に変え難いものがあった。)
(1度も勝てずに退散したのは情けない。次回リベンジします!)
【ここから得た教訓】
語学力は「筋肉」と同じです。どれだけ昔話せていても、使わなければ一瞬で衰えます。
そして、「準備不足のまま挑む大きな勝負(海外での大会など)」は、ただの無謀だと身をもって学びました。
30歳8ヶ月からの大逆転!「ギリホリ」という最強の選択肢
言葉の壁と資金ショートのダブルパンチを食らい、帰国した僕は、ダブルワーク先の夜勤で同僚にその悔しさを愚痴っていました。
すると、同僚がポロッと言ったんです。
「それだったら、ワーキングホリデーに行ったらいいじゃん」
……その手があったか!!
雷に打たれたような衝撃でした。ワーホリなら、働きながら現地の言葉を学び直せます。
しかし、当時の僕の年齢は**「30歳と8ヶ月」。 ワーホリの年齢制限は「31歳の誕生日前日」まで。猶予はあと数ヶ月しかありません。 しかも、ビザ申請には約50万円の残高証明が必要なのに、僕の口座はほぼゼロ(むしろマイナス)**でした。笑
執念のトリプルワークと駆け込み申請
そこからの僕は、狂ったように働きました。
目標が明確になった人間の力は凄まじいです。睡眠を削り、トリプルワークで3ヶ月間必死に働き続けました。
そしてなんとか50万円の資金を作り、残高証明をゲット。
「30歳と11ヶ月」の日、年齢制限の超ギリギリでワーホリビザの申請ボタンを押しました。
(ビザが降りた日が僕の誕生日の10日前笑)
もしあと10日遅れていたら、僕の今の人生はありませんでした。「思い立ったが吉日」とはまさにこの事です。
ビザが下りてからは、当時車中泊していた車に荷物を詰め込み、関東から地元の山口県までロングドライブ。準備を整え、2023年2月、ついにニュージーランドへ向けて飛び立ちました。
まとめ:年齢もお金も「言い訳」にはならない
月収100万の起業家から、借金・詐欺・破産のどん底へ落ち、そこから30歳目前の「ギリホリ」で人生を再起動させるまでのストーリー、いかがだったでしょうか。
僕がこの経験を通して一番伝えたいことはこれです。
「行きたい!」という強烈な思いと行動力さえあれば、30歳目前の貯金ゼロからでも海外への切符は必ず掴める。
「もう30歳だから…」
「貯金がないから…」
「英語が話せないから…」
もし今、そんな理由で挑戦を足踏みしている人がいたら、僕のこの泥臭い姿を見てください。失敗しても、騙されても、死ななければ何度だってやり直せます!
次回からは、いよいよニュージーランドでの**「サバイバル・ワーホリ編」**がスタートします。到着早々のトラブルや、海外で生き抜くためのリアルな戦いをお届けするので、ぜひお楽しみに!
🎁 ひとりで悩まず、まずは相談してください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事を読んで、
「自分もワーホリに行って人生を変えたい!」
「副業やビジネスで失敗したくない」
と思った方は、僕のように無駄な借金や遠回りはしないでください。
現在、**LINE電話やZOOMでの「無料相談会」**を実施しています。
どん底から這い上がった経験をもとに、海外へ行くための準備や、ゼロから稼ぐためのリアルなステップを出し惜しみなくお伝えします!
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