「生きる場所をもう一度選ぶ」を読んで感じた日本人が持つ選択の自由の広さが凄すぎると感じた

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これを言えるのは日本に産まれたからであって

大概の国の人は住む場所や人生まで決められてる。

 

エジプトやメキシコではぼったくりをして家族を養わないと生活できない人もたくさんいてるのを見てきたし、フィリピンでは小学生くらいの子たちがモノを売って生活してて

お金を渡してあげたらそのお金を後ろにいるオバハンに取られたりしてて。


(エジプトでピラミッドを案内してくれたガイドには5回も嘘をつかれました笑)

 


(フィリピンで会った物売りの少女。今は元気で暮らしているのだろうか。。。)

 

 

人生を決められないのです。多くの人は。

 

 

こんだけライフライン揃ってて治安も良くて仕事も探せばあるし多くの趣味や仲間が見つかる。

こんな国なかなかないよ。

 

 

だから日本に住んでて文句や愚痴が多い人は

聞くのもそれを言ってる姿も滑稽だから

 

 

近づきたくないんよね。(魂のレベルがまだその段階にいるということ)

 

 

知足の心がないんだと思うし

感謝の心がないんだと思う。

 

 

国内外問わず色んなとこに住んでみたけど日本はNo.1ですよ😎

ただその中でも住めば都の場所があると思うので

人生かけて探すのもええんちゃうかね😌

 

 

年齢や仕事で人生を決めるのは古い考えで可能性を潰しがち。

幾つになってもやりたい時にやりたいことをやり行きたい時に行きたいとこへ行ける人生がええねぇ😎

 

それができる日本人。

その特権を活かしましょう。

 

気になった方は読んでみてね!

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